「明日カレーが食べたい」も夢だ

 

『CAMP NIGHT2018

    〜はたらくを楽しむために

                               いま会いたい7人〜』

 

8/30 @虎ノ門ヒルズ オーバル広場

 

に参加してきました!

 

 

1人目、田村淳さん

 

○「明日カレーが食べたい」も夢だ。

      やりたいこと=夢

○やりたいことはすぐにやる。

    熱が冷めないうちに

○この仕事(経験)でどんなスキルを得ることができるかを考えると、「働かされている」ではなく、「勉強」になる。

○やりたいことを実現するためには、何より熱量。熱量だけで生きていくことができる。

○イベントなどの参加者は明日から会うことはないから、自由に発言しよう

○自分の失敗のデータを持っておくことで、次の一歩が踏み出しやすくなる

  なぜ失敗したのかの分析

○ひとつひとつの出会いのチャンスを大切にする

 

<感想>

どの質問にも、思考して答えていた。

「これはこれでしょ(キッパリ!!)」ではなく。寄り添い考えていた。

これは考えグセがあるんだなと感じた。

キャンプナイトのようなイベントで、自分をアピールできるような人物になる。

 

2組目 

 

○目の前に流れてきたモノに懸命に取り組むことを重ねると、自分らしさがでる

○可能性ボタンを押しまくる

○自分の考えを伝わりやすいようにパッケージングする。

○好き嫌いにとらわれない。年齢とともに好き嫌いは頑なになってくるから。

○自分の考えは誰にでも同じことを言う

○大学生は誰にでも会えるという特権を使うべき

○おもしろいモノを探すのではなく、おもしろい人を探してみる

○人材ではなく人物になろう

○『やりたい』『やれる』『やるべき』の円がかさなる事をやる

○笑う、ポジティブ、明るく

○自分を言語化できるように

○自分が引っ張るとしたらどうするか

○目上の人に媚びる必要なくない?

 

<感想>

こうあるべきという概念を全く考えていないんだなと思った。講演中と態度も自由ですごく楽しそうだった。

 

3組目

○先端を言ってる人をフォローしていけてる分野を知る

○ネガティブなときこそチャンス

○自分が尖ると尖った人と出会える

○自分の#(ハッシュタグ)をもつ

 

<感想>

大人でも緊張するし、講演会自体が割とトントンと進んでいるようには思わなかった。

でも一貫したテーマを伝えるという目的は達成されていた。

 

 

 

本当にいいイベントだった。

この日のために宮崎からビューんと飛行機で飛んできてよかった。

忘れたくないから、ブログを書こうと思ったけど、心に響く言葉たちばかりで、上手くまとめることができなかった気がする…

 

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