「明日カレーが食べたい」も夢だ
『CAMP NIGHT2018
〜はたらくを楽しむために
いま会いたい7人〜』
に参加してきました!
1人目、田村淳さん
○「明日カレーが食べたい」も夢だ。
やりたいこと=夢
○やりたいことはすぐにやる。
熱が冷めないうちに
○この仕事(経験)でどんなスキルを得ることができるかを考えると、「働かされている」ではなく、「勉強」になる。
○やりたいことを実現するためには、何より熱量。熱量だけで生きていくことができる。
○イベントなどの参加者は明日から会うことはないから、自由に発言しよう
○自分の失敗のデータを持っておくことで、次の一歩が踏み出しやすくなる
なぜ失敗したのかの分析
○ひとつひとつの出会いのチャンスを大切にする
<感想>
どの質問にも、思考して答えていた。
「これはこれでしょ(キッパリ!!)」ではなく。寄り添い考えていた。
これは考えグセがあるんだなと感じた。
キャンプナイトのようなイベントで、自分をアピールできるような人物になる。
2組目
○目の前に流れてきたモノに懸命に取り組むことを重ねると、自分らしさがでる
○可能性ボタンを押しまくる
○自分の考えを伝わりやすいようにパッケージングする。
○好き嫌いにとらわれない。年齢とともに好き嫌いは頑なになってくるから。
○自分の考えは誰にでも同じことを言う
○大学生は誰にでも会えるという特権を使うべき
○おもしろいモノを探すのではなく、おもしろい人を探してみる
○人材ではなく人物になろう
○『やりたい』『やれる』『やるべき』の円がかさなる事をやる
○笑う、ポジティブ、明るく
○自分を言語化できるように
○自分が引っ張るとしたらどうするか
○目上の人に媚びる必要なくない?
<感想>
こうあるべきという概念を全く考えていないんだなと思った。講演中と態度も自由ですごく楽しそうだった。
3組目
○先端を言ってる人をフォローしていけてる分野を知る
○ネガティブなときこそチャンス
○自分が尖ると尖った人と出会える
○自分の#(ハッシュタグ)をもつ
<感想>
大人でも緊張するし、講演会自体が割とトントンと進んでいるようには思わなかった。
でも一貫したテーマを伝えるという目的は達成されていた。
本当にいいイベントだった。
この日のために宮崎からビューんと飛行機で飛んできてよかった。
忘れたくないから、ブログを書こうと思ったけど、心に響く言葉たちばかりで、上手くまとめることができなかった気がする…