気づきを言語化する
今日、『BIZCAMP』の面接をした。
面接官は大学2年生、同級生。
(ちなみに同じ大学の友人。)
・なぜBIZCAMPに参加したいのか。
・なぜ起業・地域創生に興味があるのか。
・BIZCAMPに参加したら頑張りたいこと。
・今までの生活で最も頑張ったこと、今頑張っていることはあるか。
・↑の活動でどのような問題があり、どう解決したか。そこで得た気づきはあるか。
などを質問された。
その面接の最後、面接官からのアドバイスとして、
「考えていること、したいことを行動に移すことが大切。
行動していないと就活の時にアピールできない。
気づきを言語化しておくと、面接などで使える。」
初めの「行動に移せていない」と言われたとき、
以前からこのことを課題に感じていたので
「ギクッやっぱり言われたか。」と思った(^_^;
新しい発見だったのが、「気づきの言語化」だ。
最近、学祭の運営でも、私生活でも、同じようなミスを繰り返してるよな・・・と感じていて、これは「反省・気づきを言語化しておらず、覚えていないから」だったんだなあ、きっと.....
なので、始めよう始めようと思っていたブログに今日の気づきを書こう!と思った。
自分の気持ちが整理されて、気持ちいいものだ。
ちなみに面接官の彼は、全国のビジネスコンテストで優勝したり、
さまざまなイベントを企画したりしてる、尊敬する友人の一人。
彼もBIZCAMPに以前参加したそうで、今回は運営マネージャーとなったそうだ。
彼からこのBIZCAMPの誘いを受け、存在を知ったのでとても感謝している。